壺屋やちむん通りを散歩する
琉球石灰岩の石畳が敷き詰められた「焼物のまち壺屋」やちむん通り。メインの通りを歩くと、個性豊かな工房が並びます。お店毎に扱っている作品が違うので、きっとお気に入りが見つかるはず。ひとつお土産にいかがでしょうか。
300年余りの歴史がある壺屋
壺屋焼きの起源は17世紀頃。1682年の琉球国王が美里村の知花、首里の宝口、那覇の湧田にあった窯元を壺屋に統合して、陶器作りを盛んにさせたのが始まり。
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琉球石灰岩の石畳が敷き詰められた「焼物のまち壺屋」やちむん通り。メインの通りを歩くと、個性豊かな工房が並びます。お店毎に扱っている作品が違うので、きっとお気に入りが見つかるはず。ひとつお土産にいかがでしょうか。
壺屋焼きの起源は17世紀頃。1682年の琉球国王が美里村の知花、首里の宝口、那覇の湧田にあった窯元を壺屋に統合して、陶器作りを盛んにさせたのが始まり。